2023年03月31日

大学入学共通テストからの経緯④

1/18(水)〜1/22(日):リサーチ結果の分析と国公立出願校検討

リサーチ結果が出た後は、しばらく分析作業に入ります。

リサーチ結果を見るにあたって、さらに注意しなければならないのは、各社によって基準とする数値内容が異なることです。

河合塾と東進の場合、

 A判定合格可能性80%以上

 B判定合格可能性65

 C判定合格可能性50

 D判定合格可能性35

 E判定合格可能性20%未満

となっているのに対し、

駿台ベネッセの場合、

 A判定合格可能性80%以上

 B判定合格可能性60%以上

 C判定合格可能性40%以上

 D判定合格可能性20%以上

 E判定合格可能性20%未満

B判定からD判定については若干ずれています。


そこで、判定の中でも、具体的にどの位置にいるのかも確認してみると良いと思いました。

具体的には、判定内での分布表や、さらに予備校等H P上で各大学ごとに公表している度数分布表での確認になります。

リサーチに登録した志望者の中で何位相当かを確認し、前年度入試との比較して、当該順位帯で合格しているか否かを見て検討するということを、志望校について行います。

そうすると、同じC判定でも、当該順位帯において、前年度不合格者が0人の大学と、五分五分の大学があったりします。共通テストのみ利用入試の場合、前者なら本年でも合格する可能性は非常に高く、後者なら文字通りボーダーラインにいるということになります。

国公立入試では、二次試験の得点によって変わりますが、当該順位帯で合格者がいないような場合は、もはや逆転が困難であると判断せざるを得ず、他方、合格者がいたり、30%でも合格者がいたりする場合には、二次試験の結果によって逆転合格の可能性もあるということになります。そうすると、あとは本人の二次試験での得点力に応じて、合格可能性がどのくらい見込めるかを見極めるということになります。

こうしたリサーチ結果を踏まえた分析は、学校や塾でやってくれるところもありますが、わが家では、親ねこと姉ねこさんで確認しながら行いました。姉ねこさん本人は、あまり時間がないので、親ねこが必要なデータを収集して、ある程度の検討資料と雑感を整えた後、リサーチ結果が出た直近の土日で話し合いをし、出願校を最終決定しました。

このように受験について親子で向き合って話し合いができるというのは、中学受験で二人三脚を行った経験が生きているのではないかと思っています。

続く

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姉ねこさんの進路

2023年大学入試も、私大の一部で繰り上げ合格がありますが、終了を迎えつつあります。

姉ねこさんは、無事、第一志望の国公立大学への進学となり、今はボーっと過ごしています。
中学受験では第一志望が叶わなかったので、本当に良かったと思います。

しかも、第二、第三志望の私大にも合格し、結果だけ見ると完璧です。しかし、第二志望校は補欠繰り上げ、第三志望校は他の入試方式では不合格だったなど、薄氷を履む思いでした。
母ねこは、終わった後、何歳か一気に年取った気分、との感想を述べています。

進学先決定後は、進学準備の諸々がありました。
諸費用の支払いや書類提出といった入学手続、PCやスーツの情報集めから購入、卒業式、不要になった赤本などの大量の書籍やテキスト・ノート類の整理と処分など、バタバタしていました。
姉ねこさんは自宅通学ですが、一人暮らしの準備をする方は更に大変だろうと思うと頭が下がります。

わが家では、ようやく落ち着きを感じるようになり、今は4月からの新生活を待っているところです。

入試経過など、メモは残していますがアップしていないので、整えてつつ、ゆるゆるとアップしていこうと思います。
posted by トロロネコ at 00:00| Comment(0) | 大学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年03月12日

国公立後期入試

いよいよ国公立後期入試が開始です。
長かった入試日程も、これでラストとなる人が多いでしょう。
もう決まっている人も多い中、最後まで頑張る人は、それだけで価値があると思います。

実力発揮できること、心よりお祈りします。
posted by トロロネコ at 00:00| Comment(0) | 大学受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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