2023年04月06日

大学入学共通テストからの経緯⑤(国公立出願まで)

2023

1/23(月)〜2/3(金):国公立出願期間と私大入試

いよいよ国公立各大学への出願期間が始まります。

前期・後期(・中期)、同じ期間内に全部の出願をしなければなりません。

つまり、前期の結果を見て、後期出願ということではないです(知っていれば当たり前のことですが、本人は知らない場合があるので予め注意喚起しておきました。)。

そのため、事前のリサーチ結果による判断が重要となってきます。


そして、共通テスト前に予定していた大学と違う大学に出願する場合、改めて高校から調査書を発行してもらう必要がある場合があります。そのため、そうした時間的余裕も頭に入れておいて行動をすることになります。


また、2月からは私大入試が本格化します(私大医学部は1月から順次開始しています。)。

首都圏でも、22日以降、上智・理科大といった難関大の入試も開始します。


ここから、2月後半の国公立前期二次試験まで、怒涛の日々が始まります。


このタイトル終

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2023年03月31日

大学入学共通テストからの経緯④

1/18(水)〜1/22(日):リサーチ結果の分析と国公立出願校検討

リサーチ結果が出た後は、しばらく分析作業に入ります。

リサーチ結果を見るにあたって、さらに注意しなければならないのは、各社によって基準とする数値内容が異なることです。

河合塾と東進の場合、

 A判定合格可能性80%以上

 B判定合格可能性65

 C判定合格可能性50

 D判定合格可能性35

 E判定合格可能性20%未満

となっているのに対し、

駿台ベネッセの場合、

 A判定合格可能性80%以上

 B判定合格可能性60%以上

 C判定合格可能性40%以上

 D判定合格可能性20%以上

 E判定合格可能性20%未満

B判定からD判定については若干ずれています。


そこで、判定の中でも、具体的にどの位置にいるのかも確認してみると良いと思いました。

具体的には、判定内での分布表や、さらに予備校等H P上で各大学ごとに公表している度数分布表での確認になります。

リサーチに登録した志望者の中で何位相当かを確認し、前年度入試との比較して、当該順位帯で合格しているか否かを見て検討するということを、志望校について行います。

そうすると、同じC判定でも、当該順位帯において、前年度不合格者が0人の大学と、五分五分の大学があったりします。共通テストのみ利用入試の場合、前者なら本年でも合格する可能性は非常に高く、後者なら文字通りボーダーラインにいるということになります。

国公立入試では、二次試験の得点によって変わりますが、当該順位帯で合格者がいないような場合は、もはや逆転が困難であると判断せざるを得ず、他方、合格者がいたり、30%でも合格者がいたりする場合には、二次試験の結果によって逆転合格の可能性もあるということになります。そうすると、あとは本人の二次試験での得点力に応じて、合格可能性がどのくらい見込めるかを見極めるということになります。

こうしたリサーチ結果を踏まえた分析は、学校や塾でやってくれるところもありますが、わが家では、親ねこと姉ねこさんで確認しながら行いました。姉ねこさん本人は、あまり時間がないので、親ねこが必要なデータを収集して、ある程度の検討資料と雑感を整えた後、リサーチ結果が出た直近の土日で話し合いをし、出願校を最終決定しました。

このように受験について親子で向き合って話し合いができるというのは、中学受験で二人三脚を行った経験が生きているのではないかと思っています。

続く

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姉ねこさんの進路

2023年大学入試も、私大の一部で繰り上げ合格がありますが、終了を迎えつつあります。

姉ねこさんは、無事、第一志望の国公立大学への進学となり、今はボーっと過ごしています。
中学受験では第一志望が叶わなかったので、本当に良かったと思います。

しかも、第二、第三志望の私大にも合格し、結果だけ見ると完璧です。しかし、第二志望校は補欠繰り上げ、第三志望校は他の入試方式では不合格だったなど、薄氷を履む思いでした。
母ねこは、終わった後、何歳か一気に年取った気分、との感想を述べています。

進学先決定後は、進学準備の諸々がありました。
諸費用の支払いや書類提出といった入学手続、PCやスーツの情報集めから購入、卒業式、不要になった赤本などの大量の書籍やテキスト・ノート類の整理と処分など、バタバタしていました。
姉ねこさんは自宅通学ですが、一人暮らしの準備をする方は更に大変だろうと思うと頭が下がります。

わが家では、ようやく落ち着きを感じるようになり、今は4月からの新生活を待っているところです。

入試経過など、メモは残していますがアップしていないので、整えてつつ、ゆるゆるとアップしていこうと思います。
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2023年03月12日

国公立後期入試

いよいよ国公立後期入試が開始です。
長かった入試日程も、これでラストとなる人が多いでしょう。
もう決まっている人も多い中、最後まで頑張る人は、それだけで価値があると思います。

実力発揮できること、心よりお祈りします。
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2023年03月06日

2023年国公立大学合格発表

本日3/6より、2023年国公立大学の合格発表が開始します。
大学ごとに順次日程が進みます。
10日の東大・一橋の発表まで続きます。
後期の勉強も手につかないと思います。なかなか落ち着きませんが、開き直るしかありません。

皆さんあと一息です。
頑張りましょう
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2023年02月25日

2023年国公立大学二次前期

2月25日、いよいよ2023年の国公立大学二次前期日程が開始します。
1月の大学入学共通テストから始まり、約1か月半経過しました。
そして、ここからまさにクライマックスであり、最大の挑戦となります。

姉ねこさんも、私大入試を経て、ここ数日は最後の追い込みと調整をしていました。
コロナ禍の中、体調調整にも努めて、何とかこの日を迎えました。

送り出したら、親としては祈るのみです。

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2023年02月14日

大学入学共通テストからの経緯③

大学入学共通テストから1か月経過しました。
私大入試真っ盛りです。
以下続きです。

2023

1/16(月):学校登校日

姉ねこさんは、朝から学校に登校しました。

各予備校の「共通テストリサーチ」に学校を通して登録する作業をするためです。

学校では、再度、各自の回答と自己採点に誤りがないことを確認した上で、リサーチ登録用紙に記載をして提出します。姉ねこさんの学校では、河合塾と駿台ベネッセ(データネット)の2つに登録をしました。

その後は、リサーチを踏まえた結果公表がある水曜日まで待つのみです。

悶々とした数日になりますが、ここで立ち止まっている訳にはいきません。姉ねこさんは、塾の自習室に行き、私大と国公立二次試験対策に入りました。


1/18(水):各社予想ボーダライン公表

リサーチ結果を踏まえた当年度の予想ボーダラインを各社公表します。

河合塾・駿台・東進が主要なものです。午後までに、各HPにて、自己採点の点数と志望大学を入力すると判定結果が出るページの掲載が始まります。

ここで国公立と私大共通テスト利用入試の判定結果を確認しました。

また、さらに各予備校主催の最後の記述模試結果も入力すると、それと合わせたドッキング判定も出たりします。

もっとも、記述模試は秋時点のものであり、その後の動きによって変わるため、わが家では参考程度にしました。共通テストのみの判定結果を中心に、国公立等はニ次試験の割合に応じて逆転可能か、あるいは、逆転されてしまうかどうかを考慮して検討しました。

また、共通テスト利用入試は、過年度の結果と比較して、合格ラインとの差を確認しました。


続く

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2023年02月11日

大学入学共通テストからの経緯②

2023

1/15(日):大学入学共通テスト2日目

2日目は理系科目(理数)です。

2025年から必修化が始まる「情報」科目は2日目になるのかもしれません。


2日目帰宅後ですが、夕食お風呂で一息ついて、疲れたのでゆっくり就寝とはなりません。


ここでやらねばならないのは「自己採点」です。

大学入試センターのHPには、すでに1日目の解答が掲載されています(新聞掲載もこの発表を元にしています。)。そして、2日目の夜には全科目の解答が掲載されます。今年は20:30頃に確認したら掲載されていました。

解答を見て正誤とともに、配点を確認して、採点します。

塾や予備校のサイトでは、自己採点システムとして、各問題でのマークを全部入力すると自動的に点数を計算してくれるページを用意していたりもします。

わが家では、まず本人がマークした回答で正誤を確認して採点をし、その後、親が採点を再計算し、さらに親が予備校などのサイトに入力して採点結果に誤りがないかを確認する方法としました。

そうして各科目の得点を出すと共に、各予備校の分析速報と、前年度までのボーダーを見比べたりしました。ただ、この段階では、今年の各大学のボーダー予想が出ているわけではないので、今後の具体的見通しを立てることまではできません。そのため、これ以上にあれこれ考えても意味がないので、ここで終了となります。


続く

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2023年01月14日

がんばれ大学受験生

本日、大学入学共通テストが開始します。
受験者数は減少傾向にありますが、全国50万人超が出願している大学入試にとって大規模なイベントです。

首都圏は気温が急に上昇し、久々に雨も降る予報です。服装調整など体調管理にも気を払う必要があります。

そして、本日、姉ねこさんも受験します。

中学入試からあっという間の6年でした。
中だるみで深海魚となった時期もありました。
高校に入ってからはコロナ禍一色で思っていた通りの生活ではありませんでした。
それでも将来を見つけ、それからは夢に向かって走り出しました。驚かれるくらいの急浮上をし、目標まであと一歩のところにやって来ました。

色々な事がありながら子も親も乗り越えてきたのは、あの中学受験の経験があったからのように思います。
今はもう二人三脚では無く、親は走る姿をただ見守りタオルや給水ボトルを渡すだけです。

ただ、今回も、あの時と同じように祈ります。
どうか力を発揮できますように。

がんばれ大学受験生。
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2022年09月02日

共通テスト出願

このブログもだいぶ放置してしまいました。
9月になり、共通テスト出願の時期となっています。
年明けまではまだまだ、と思っていたのですが、出願をするとなると気も引き締まってきます。

姉ねこさんの学校では、自分で書いたものを、
親→学校の順でチェックして、学校一括で提出します。そして、学校へ提出する締切は早めに設定されています。
9/1から検定料の支払い受付も開始しています。親が払込に行きますが、学校提出締切まで間も無く、窓口振込のみなので、時間を見つけて行ってきます。

中学受験からあっという間に大学受験モード突入です。
親のすることは、もはやあまりありませんが、とりあえず手続きに漏れがないよう、協力していきます。
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2022年01月15日

大学受験の模試と中学受験の模試

大学受験の模試については、中学受験と大きく異なります。

大学受験の模試は、駿台・河合塾・東進・ベネッセ・代ゼミなどで実施されているものを受けることが多いと思います。

中学受験の模試と同じように、模試ごとに受験生層が違うので、偏差値のレベルも異なります。ただ、同じ社の主催でも、ハイレベル層対象の模試もあり、偏差値レベルは、主催ごとではなく、模試ごとに異なっています。そのため、S○○N○○Y○○などとの偏差値比較は余りありません。

また、科目は、中学〜高2前半までは、英数国の3科、以降は理科や社会も入ってきます。

もっとも、文理選択で分かれた後くらいから、数学が文理別だったり、英+数又は国のみ受験のパターンがあったり、2or4科(3科)との中学受験より受験のバリュエーションが多岐に渡ってきます。理社が入ると更に理科が物理・化学・生物・地学、社会が日本史・世界史・地理・政経・倫理・現代社会などの選択科目に分かれ、さらにバリュエーションが増えます。

こうしたこともあり、目安としては、偏差値よりも、同じ志望大学・学部内での順位や合格判定に重きが置かれています。

試験形態は、記述式のものとマークシート式のものがあります。特に「共通テスト」対策の模試はマーク式となっており、それ以外のものは記述式のものが多いです。

主に、高3・既卒(浪人生)向けですが、大学名のついた冠模試も実施されます。

試験会場は、塾・予備校で受験する場合と、自分が通っている学校で受験する場合があります。中高一貫校では、年に何度か学校受験するところが多いようです。通っている塾・予備校の模試を学校受験することがありますが、学校や塾・予備校からは、学校受験を優先して二度受けないよう案内があったりします。

また、コロナ禍の中では、自宅でのオンライン受験ということもありました。ただ、姉ねこさんは、まだ高1でもあり、緊張感が欠けるということから、活用しませんでした。

模試の結果は、マーク式だと数日で出るものもありますが、だいたい1か月後くらいに出ます。日能研の模試は原則翌日だったので、スピード感が全く異なります。復習が大切なのは中学受験と同じですが、1か月前の結果を見ても、忘れていたりするので、中学受験生の時とは異なる復習の仕方を身につけなければなりません。

偏差値や順位は、全国単位のほか、都道府県単位、通っている学校単位などで出ます。

中学受験の場合、受験者は1万人超くらいでしたが、高校生の模試で大きいものだと10倍超くらいのも珍しくありません。中学受験は21日で4万人超、首都圏全体で6万人程度の受験者との統計がありますが、大学入試共通テストは50万人超の受験者となっています。中学受験の場合、自宅から通学できる範囲の学校を受験するのが多数ですが、大学受験の場合、特に首都圏の大学は全国から受験生が集まります。「中学入試は地区大会。大学入試は全国大会。」などとも言われるそうです。その一端を、模試受験者数を見るだけでも感じます。

また、模試の偏差値は、高2までのものと高3からのものは性質が全く異なります。高2までのものは一度リセットされる感じです。高3になると良くて並行、通常は下がると言われています。

大きな要因は、高3からの模試は、同学年だけでなく既卒生(浪人生)が入ってくることにあります。相当な実力を有しながら一歩及ばずに捲土重来を期す浪人生と同じ土俵に立つのですから、現役生が追いかけることになります。

3になってから受験体制に入る層も全国には多数います。夏まで部活中心で、受験に切り替えた後に猛追する人も一定数います。

中高一貫校の多くは先取りをしていますので、高2までは先行していますが、上記の事情などにより、高3になると相対的に伸び悩んでいるように見えるみたいです。特に上位層は注意と言われます。

その意味でも自分の立ち位置確認には、志望先別の順位や判定を重視した方が良いようです。

1/1516は、大学入試共通テストです。

各予備校や塾では、同日に、高1・高2生向けに同じ問題を受験するテストがあります。

通常、中学受験だと過去問は6年生まで取っておきますが、大学受験の場合、特に共通テストについては、かなり早いうちから過去問(センター試験時代も含む)を解いたりするようです。同日テストでは、今の点数と志望校に必要な学力との差を認識して、その後の学習に役立てているようです。

模試の返却が遅くとも、このような方法でカバーできているのだと思います。

姉ねこさんも、同日テストでの目標点や高2最後の模試での目標水準を目指して、受験体制に入って頑張っています。

ここから1年と少し、親ねこも見守っていきたいと思います。
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