2020年02月18日
早稲アカの合格実績
2019年03月02日
首都圏・塾別合格実績の見方
2019年02月25日
2019年首都圏女子中学入試・塾別比較
2018年12月31日
日能研の良いところ
・進度が比較的遅い
2018年07月10日
5年夏期講習比較
2018年03月03日
(追記)2018年首都圏女子中学入試・塾別比較
2018年02月25日
2018年首都圏女子中学入試・塾別比較
2017年11月30日
4年生時の通塾比較
2017年08月02日
転塾や他塾併用・他教材利用など
一般的に、同じ方式で同じものを繰り返すのが良いと言われますので、現状お通いの塾で、時間の限りこれらを繰り返すというのが王道でしょう。
もっとも、人によっては、様々な方法を試したり、色々やりながら身に着けるタイプもあるのではないかと思います。
ですから、他教材や他塾併用などは、各人の考えやタイプによるので一概には言えません。
親が自らの子のタイプを見極めて、子と相談しながら対応することになるのでしょう。
また、校風ならぬ「塾風」もあり、姉ねこさん時のわが家でもNが頼りなく見える場面も確かにありました。
リソースを最大限集中させ、もう少し企業努力すれば、難関校合格実績をもっと増やすことも可能なのにと今でも思うことはありますが、そのような「塾風」ではないのでしょう
(しかし、杞憂ながら、企業としては、即時に対策を打たないと生徒離れが一層進みマズい状況だと思います。
妹ねこさんの周辺状況を見ると、難関校実績で圧倒するSへの更なる強い流れを感じています。)。
ただ、どこで勉強しようとも、どのような子どもでも、目標に向かって学力を伸ばすためには、
個々人ごとに補強するべきポイントがあり、それを個別に埋める必要があることに変わりありません。
この点、姉ねこさんの時は、担当スタッフとは何度もしつこい位に相談させてもらいました。
Nには、これに応えることができるスタッフ・教科担当、資料・統計等が揃っていると感じていました。
相談の結果、以降、毎日自習室に行き、当該週の学習範囲の補強プリントを用意してもらい、それをやったりもしたことがあります。
これらは特に、理社の知識分野に関してです。
しかし、それら追加も6年前期まででした。
6年後期・秋以降の過去問開始後は、とにかく時間がなく、スケジュール調整に追われます。
学校行事なども重なる上、色々とやることはあるため、目移りしないで、課題となる部分につき、現状から一歩でも伸ばすためにどうするかを考えることになります。
なお、担当スタッフからは、他塾テストを受けた場合でも、教室に提出して下さいとも言われていました。
過去問演習に加え、これら課題も行なうと、体調管理の面から、それ以上こなすのは現実的に無理でした。
子どもの数だけ受験勉強のパターンがあるように思います。
同級生親と話しても、状況はそれぞれ違っていたようです。
N教材にすら十分手を付けなかった子、他教材もやり込んでいた子、他塾併用の子、個別利用した子、などなど様々です。
親のかかわりの薄い濃いも、子ども本人の成熟具合や、それぞれの親子関係によるでしょう。
もっとも、周りの同級生(応用クラスでの難関校合格者も含め)ではNのみという方が多く、他塾に移った方や併用の方もいますが、それぞれで成功不成功両方の結果があったようです。
2017年08月01日
ねこさんたちの塾選び〜妹ねこさんの場合
②W→徒歩・自転車(バスもあり)
③S→電車またはバス
④Y→電車(一応バスもあり)
妹ねこさんは、姉ねこさんと性格がかなり違います。
サクサクやりたい派、サクサクできないとイライラが募り→放棄へ、となります。集中すれば、きちんとやりますが、途切れるとウダウダし始めます。やり方め荒いです。男子には良くいるタイプかもしれません。
ただ、基本は真面目なので、決められたことはやり遂げようとはします。
こうした性格から、サクサクとカリキュラムが進み、やるべきとされる家庭学習も多い③が最適かと考えていました。妹ねこさんは、習い事のため、一人で出掛けたこともあり、電車通塾も問題ないと思っていました。
しかし、本人が頑なに拒否しました。
では、面倒見が良く、先生が引っ張ってくれる②も良いかと考え、説明会やテストを受けに行こうと誘いましたが、こちらも完全拒否でした。
さらに、④も嫌なようでした。
初めは、単純に姉ねこさんと同じが良いというだけかと思いました。しかし、聞いてみると、妹ねこさんの同級生は、低学年時からの通塾生が激増しており、②③④それぞれにすでに知っている生徒がおり、後から入った自分ができないというのが嫌だからということのようでした。
他方、①には、今のところ自分が知っている生徒は無く、だから①ということでした。
親ねこさんからすると、性質上、最適では無いようにも考えたのですが、姉ねこさんでの経験もあり、そこに特に不満もなく、経験がある分で先が読めるため最適に近づけるようカスタマイズの検討も可能と判断し、最終的に同じ①Nとなったのです。
ちなみに、N入塾後、同級生がいましたが、そこはあまり気にならなかったようです。
また、本人が他を拒否して通塾したというもあり、頑張ろうとの意識も持っているようで、そこは良かったと思っています。
2017年07月31日
ねこさんたちの塾選び〜姉ねこさんの場合
まずは、大手4塾で、わが家からの通学が現実的に可能なのは次でした。
②W→徒歩・自転車(バスもあり)
③S→電車またはバス
④Y→電車(一応バスもあり)
合格実績については、ここまで記載したとおり、この4塾であれば決定的な差はなく、通塾の負担と雰囲気(「塾風」)やカリキュラムの進め方を重視しました。
そして、まず通塾についてですが、姉ねこさんは、通塾開始時には一人で電車に乗ったことが無く、本人も不安がっていました。姉ねこさんの体力や帰宅時間や6年時の通学頻度を考えると、電車通塾となるのは消極になりました。③④はこの点で消極です。
また、姉ねこさんは、コツコツ系ではありますが、ゆっくりじっくりさんです。③はカリキュラムや授業の進度が比較的早く、置いていかれてしまう可能性もあったことから、姉ねこさんには合わないかも、と感じていたため、この点でも③は無しとなりました。
②は、面倒見の良さで引き上げてくれそうにも思いましたが、体育会系スパルタ感が本人の性格にマッチしないと判断しました。また、実績公表面での疑問から、イマイチ信用に?を感じてしまい無しになりました。
④については、内容的に親ねこさんは良いと思っていたのですが、やはり電車通塾に最後まで本人が拒否し、無しになりました。
①は、入塾テスト段階から本人が気に入りました。テスト終了後、「楽しかった」と言ったのが印象的です。低学年時の弁当用意もないことも親ねこさんたちにはありがたい点でした。カリキュラムも、同じ範囲を何週間かかけて進むやり方が、姉ねこさんに合うと判断しました。通塾が多いのがやや気になりましたが、話しあって本人の希望も優先して①Nとなりました。
ちなみに、姉ねこさんの小学校の同級生には、①〜④それぞれに通っていた方がおり、それぞれで難関校からそれ以外の進学先があり、結果として、どこに行ったからという優劣まではないように感じました。
その意味でも、塾選びは、表面だけでなく、各塾の中身を見ながら、わが子との相性で判断するものだと考えています。
2017年07月30日
NとSの違い考察・ねこさんたちに合うのは?
初見の単元が、1か月近く復習回(算数A)の授業に出てきたり、毎日の基礎トレでもリンクしていたりと、親が考えなくても、カリキュラムに沿って行けば、繰り返し、かつ、スパイラルで進められるということで、この点、Sの方がより進化しているように感じました。
また、それ以外でも非常にシステマティックだということです。
すべてが受験合格のために合理的に出来上がっていることを、塾の仕組みそのものから感じ取りました。
ただ、一方で、気になったのは、これらを十分に生かすことができるのは、相当程度成熟した精神状態をもった子でないとならないのでは、ということです。
難関校合格のためには、子自身の成熟具合も関係するとは思いますが、Sでは、元々のカリキュラムや仕組み自体が、一定程度成熟した子のために作られているように思います。
なので、ねこさんたちのように、基本グダグダしている子がSに行って、周りの雰囲気を読んでピシッとなればいいですが、そうでなければ、沈んでいくという現象も起こりそうです。
他方、Nは、雰囲気が比較的アットホームなので、グダグダ状態を素直に伝え、それに対応する方法も一緒に考えてくれる素地があるように思っています。
また、学力を伸ばすためには個々人ごとに補強するべきポイントがあり、それを個別に埋める必要があることに変わりないところ、Nでは、これに応えることができるスタッフ・教科担当、資料・統計等が揃っていると思います。
場合によっては、個別に近い対応をしてもらえることもあります
(たとえば、姉ねこさんは、相談の結果、6年生の時は授業がなくとも自習室に行き、日曜のテスト結果から復習すべき問題をマークしてもらったものを受け取り、それを中心に復習することをしてました。)。
Sでは、こうした対応はあまり期待できないでしょう。
説明によると、Sでは、塾3:家庭7くらいのイメージで、家庭でしっかりやることを前提にしているということでしたので、家庭でやる物も一応決まっているものの、本当に細やかな対応をどこまでしてくれるかとなると、そこに期待してはいけないことを理解して入塾することになるのだと思います。
Nも担当者によるかもしれませんが、一般的には、相談したいといえば拒まれることはなく、むしろきちんと相談して欲しいと常日頃言われているため、我が家では可能な限り情報共有してきており、そうした対応を期待するのであれば、Sの選択肢はないと思いました。
あと、Sは進度が早いものの、だからといってそれが良いわけでもなく、
やはり何事も実際に直接聞いてみてということですね。
2017年07月29日
S説明会出席記録から
ねこさんたちはNですが、妹ねこさん通塾開始後にも再度Sの説明会に出席したことがあります。
Nからの転塾可能性は低く、合格実績比較に差はないとしたものの、そこは人の子、今をときめく「S一強」とされる状態について気にならない訳ではありません。ただそれだけではありません。
算数なら、
B授業→A授業→基礎トレ→総合回などなど、
細かくこれでもか!というくらいの繰り返しがあり、定着させます。
通塾を最小限にして大体3:7の割合で家庭学習中心にまわすとのコンセプトも明確でわかりやすいです。
Nも反復させますが、ここまでしつこくはありません。塾風の違いで、暗記を重視するか、思考を重視するかの違いがあるからかもしれません。
ただ、思考を重視するにしても、前提となる部分の定着を図ることは重要ですので、その点、Sの方式は成功しているといえます。
他方、通塾の程度は、塾のコンセプトそのものなので一概に言えません。
また、Sでも6年時は、土日もあるので、Nとあまり変わりません。
家庭学習がスムーズに進められる自立・自律した子なら上手くいきそうですが、そうでないと親による監視監督が重要になります。
ということで、優れたシステムではありますが、一長一短ありそうだとも思いました。
2017年07月28日
極私的調査報告・S編
2017年07月26日
極私的調査報告・N編
Nは、中学受験をリードしていたYに対し、平日は「本科教室」で授業し、日曜日などにテストを実施するスタイルで生徒の囲い込みをするようになりました。
2017年07月25日
極私的調査報告・W編
2017年07月24日
Y説明会にて
大手塾であれば、どこも合格に必要なものは揃っている。違いは「塾風」。
とおっしゃるのが印象的でした。
かなり素直な物言いで、親ねこさんは好印象を持ち、Yや、自宅に近いY準拠塾も最終候補に考えた理由になりました。
そして、その先生曰く、だいたい次のように考えれば良いとのことでした。
違い
・テキストとカリキュラム
Nは独自。切り口がかなり違う。
Wは予習シリーズでYと同じ
SSは元々予習シリーズ利用が源流なのでYに近い。
・雰囲気
S:クラス上下激しい。競争させながら伸びる向き
W:体育会系、ガッツリ面倒見
Y:親世代が思う進学塾の雰囲気
N:比較的のんびり目だが、クラス上下やテストによる席順変更があるので気にする子は合わないことも
2017年07月22日
極私的調査報告・Y編
2017年07月21日
塾選び⑧〜通塾の負担
2017年07月18日
塾選び⑦〜ねこさんたちはNです
2017年07月17日
塾選び⑥〜合格実績って結局…
2017年07月16日
塾選び⑤〜合格実績値の実数を探る
2017年07月15日
塾選び④〜合格実績表示の謎
塾の合格実績表示は、非常に奇妙です。
難関校からほとんどの上位校まで、各塾の実績を合計するとその学校の合格者数を上回るのです。
先に見た開成の05年は、4塾合計で合格発表数と同じ位と思われますが、この年は他に千葉のIが50人近い合格実績があるので、やはり大幅に超えています。
最近は、改善方向のようですが、消費者目線からすると、まだまだ酷い業界と言わざるを得ないです。
特に、難関校の実績は集客につながるため、酷い。
その原因の一つが、各塾の発表の仕方にあると思います。
Wは、難関校にはNNがあり、平日他塾+土日などNNの合格者も全て数に含んでいます。なので、学校によっては、発表数の半分が通常の室生、半分がNNのみということもある模様です。まあ、強力な志望校対策を標榜し、NN合格者も含んでいることを明言しているので、見る方がきちんと理解してね、ということでしょうか。
Yは、直営だけで無く、YTネット生も含んで発表しています。なので、Wのうち、YTネット生はYの合格者にもなっている、ということが起こります。直営だけで数字出せばいいのに。
ちなみに、Yの難関校別対策は、他塾からもOKなので、この合格者も含んでいると、さらにややこしい。
ちなみに、Sでも、SS(志望校別講座)は他塾からの参加も可。
こう分析していくと、合格実績は、色々事情を踏まえて見る一つの指標に過ぎないことがわかってきます。
Nの日特(志望校別講座)は他塾から受け入れはないようなので、余りごまかしのきかない発表となるNが比較的信頼できるように思っていました(当初の塾選び段階)。もっとも、最難関は関西(灘志望者など)の強者を投入していると思われるので、やはり指標の一つに過ぎないということになると考えます。
2017年07月14日
塾選び③〜なぜ最難関比較?
2017年07月13日
塾選び②〜合格実績経年比較
2017年07月12日
塾選び①〜最難関の比較から
どの塾が良いか。たしかに悩むところである。
まずは、実績2016を比較。
最難関の開成は、
S251名
N56名
Y91名
W87名
純粋値はS圧勝である。
ただ、Sからは受験生も600〜630(620位?)と聞くところなので、合格率は4割、1.5倍位の不合格者がいる。
WはNNも込みで、YT(前からの通塾)は48名程らしい(当社調べ・当時かなりしつこく個別に聞きました)。ちなみに、NNへの外部生問い合わせの2/3はSのようだ。
YはWのYTを除くと43名、直営はこのうち多くみても30名台か?
Nは日特は他塾からはないし、純粋に近いが、関西から遠征組が若干入っているはず。受験生は140名位か?
Sは、合格率に特筆すべきものがあるわけでなく、実績→優秀層確保→大量合格のスパイラル(笑)が上手く機能し、圧勝に繋がっていることがわかってくる。
WはNNを生かし、実績作りの途中といったところか?差を生かすなら、合格率を強調すべきだが、数字が無いので余り差が無いと言うことか?
こうして見ると、上位四塾を合格実績のみで判断するのは意味が余りなく、あえて意味付けするならば、レベルの高い同志を得られる可能性があるか無いかということくらいであり、その点は子どもにより必要性が異なると思われる。

