1/18(水)〜1/22(日):リサーチ結果の分析と国公立出願校検討
リサーチ結果が出た後は、しばらく分析作業に入ります。
リサーチ結果を見るにあたって、さらに注意しなければならないのは、各社によって基準とする数値内容が異なることです。
河合塾と東進の場合、
A判定→合格可能性80%以上
B判定→合格可能性65%
C判定→合格可能性50%
D判定→合格可能性35%
E判定→合格可能性20%未満
となっているのに対し、
駿台ベネッセの場合、
A判定→合格可能性80%以上
B判定→合格可能性60%以上
C判定→合格可能性40%以上
D判定→合格可能性20%以上
E判定→合格可能性20%未満
とB判定からD判定については若干ずれています。
そこで、判定の中でも、具体的にどの位置にいるのかも確認してみると良いと思いました。
具体的には、判定内での分布表や、さらに予備校等H P上で各大学ごとに公表している度数分布表での確認になります。
リサーチに登録した志望者の中で何位相当かを確認し、前年度入試との比較して、当該順位帯で合格しているか否かを見て検討するということを、志望校について行います。
そうすると、同じC判定でも、当該順位帯において、前年度不合格者が0人の大学と、五分五分の大学があったりします。共通テストのみ利用入試の場合、前者なら本年でも合格する可能性は非常に高く、後者なら文字通りボーダーラインにいるということになります。
国公立入試では、二次試験の得点によって変わりますが、当該順位帯で合格者がいないような場合は、もはや逆転が困難であると判断せざるを得ず、他方、合格者がいたり、30%でも合格者がいたりする場合には、二次試験の結果によって逆転合格の可能性もあるということになります。そうすると、あとは本人の二次試験での得点力に応じて、合格可能性がどのくらい見込めるかを見極めるということになります。
こうしたリサーチ結果を踏まえた分析は、学校や塾でやってくれるところもありますが、わが家では、親ねこと姉ねこさんで確認しながら行いました。姉ねこさん本人は、あまり時間がないので、親ねこが必要なデータを収集して、ある程度の検討資料と雑感を整えた後、リサーチ結果が出た直近の土日で話し合いをし、出願校を最終決定しました。
このように受験について親子で向き合って話し合いができるというのは、中学受験で二人三脚を行った経験が生きているのではないかと思っています。
続く


中学受験に引き続き、母ねこさんの冷静なサポートで完璧ですね。情報収集の大切さを改めて感じます。
コロナ禍で大変な高校生活だったと思うので、大学生活を思い切り楽しんでください(^^)
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
大学受験は仕組みがやや複雑なので、その点で親がサポートして良かった場面があったと思います。
また、姉ねこさんは、典型的な「中だるみからの深海魚」パターンだったため、親としては悩みもありました。コロナ禍となり、色々と制限された事がきっかけとなり、浮上したのもありました。
妹ねこさんもこれからなので、経験した事をゆるゆると不定期更新したいと思います。