2020年02月14日

2020年入試の振り返り②1月地方入試(女子)

・函館白百合の首都圏入試廃止
1月地方入試の最大の変化は、これです。
15年くらい実施されており、2019年でも1/8午後4科で実施されていました。市ヶ谷という試験場所も2月の都内校入試を想定すると受けやすく、偏差値もN50とちょうどよく、得点開示もあるなど、大変良い入試でした。埼玉・千葉で女子校入試は限られているので、貴重な機会にもなっていました。そのため、2019年も約670名が出願しています。
わが家も姉ねこさんは埼玉・千葉で女子校入試の経験を積むことにしたので受験しませんでしたが、妹ねこさんの時にあれば受験した可能性があったと思います。
廃止したのは、実入学者がいなかったということでしょうか。
ただ、わが家の場合、親ねこが北海道や函館に少しばかり縁があるので、もし首都圏校で合格を得られなかった場合には進学させていたかもしれません。なので、少し残念でした。

これに代わって、今年は、1/8の盛岡白百合Ⅰ期が170名くらい増加したようです。他には、札幌聖心(1/11)、不二聖心S(1/18)などが増加していますが、それほど大きな増加ではありません。
共学ですが、函館白百合と同程度の偏差値の佐久長聖が東京①(1/13)、東京②(1/14)とも増加しているので、そちらもある程度吸収したのでしょうか。

いずれにしても、埼玉・千葉が女子校過疎地域であるため、東京・神奈川の女子校志望者は、限られた女子校で選択するか、経験を積むということだけで共学校に流れるか、前受け入試の選択の幅が一つ狭まったというのが、今年の変化でした。
posted by トロロネコ at 00:00| Comment(0) | 中学受験一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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